アラディケーター 劇薬 要指示 母豚のみへの投与で、子豚の萎縮性鼻炎を予防。 効能・効果 ボルデテラ・ブロンキセブチカ及び毒素産生パスツレラ・ムルトシダ(A及びD型)の感染による産子における豚萎縮性鼻炎の予防 用法・用量 妊娠中の母豚に対し、1回2mLずつを分娩予定日の6及び2週間前の2回、頚部筋肉内に注射する。次回以降の繁殖時に行う補強注射は、2mLを分娩予定日の2週間前に1回、頚部筋肉内に行う。 包装 20mL(10回分)×5