フルシュアER 劇薬要指示 日本初の豚インフルエンザ・豚丹毒混合不活化ワクチン。 効能・効果 豚インフルエンザの発症防御及び豚丹毒の予防。 用法・用量 乾燥ワクチンを液状ワクチンで完全に溶解し、その2mLを6週齢以上の健康な豚の頚部筋肉内に3週間の間隔で2回注射する。 包装 50回分 (乾燥ワクチン×1バイアル、液状ワクチン×1バイアル)