レスピシュア ワン 要指示 劇薬 日本初、1回投与の豚マイコプラズマ性肺炎不活化ワクチン。肥育豚の生産性改善に1日齢から対策可能。 効能・効果 豚のマイコプラズマ性肺炎による肺病変形成の抑制、ならびに増体量抑制及び飼料効率低下の軽減 用法・用量 生後1日齢(出生翌日)~10週齢の子豚の頚部筋肉内に2mLを注射する。 包装 100mL(50回分)×1バイアル